Information お知らせ・ブログ

Information お知らせ・ブログ

連休明けから1週間。「疲れが抜けない」を放置してはいけない理由

ブログ
連休明けから1週間。「疲れが抜けない」を放置してはいけない理由

こんにちは。

ゴールデンウィークが終わり、日常生活が戻ってからちょうど1週間が経ちました。「さあ、仕事だ!」「家事を頑張ろう!」と気合を入れた先週に比べ、今週に入ってから「なんだか体が重い」「朝、布団から出るのが辛くなった」と感じている方が増えているのではないでしょうか。

実は、接骨院の現場において、本当にギックリ腰や寝違えなどの急な不調が増えるのは、連休直後よりも「連休明けの2週目」なのです。

今日は、なぜ今この時期に体が悲鳴を上げるのか、そしてそれをどう乗り越えて「一生動ける体」を守っていくべきか、じっくりお伝えします。

1. 5月2週目に訪れる「蓄積疲労」の正体

先週は「休み明けだから頑張らなきゃ」というアドレナリン(交感神経)が出て、無理が利いていた状態でした。しかし、その緊張の糸がふっと切れるのが今週です。

① 「頑張りすぎた筋肉」の酸欠状態 連休中の遠出や大掃除、あるいは久しぶりの運動。これらで酷使された筋肉は、乳酸などの疲労物質を溜め込んでいます。通常なら数日で抜けるはずの疲れが、連休明けの慣れない仕事のストレスやデスクワークの「同じ姿勢」によって血流が滞り、筋肉が慢性的な酸欠状態に陥っています。これが「抜けきらない重だるさ」の正体です。

② 徳島特有の「5月の寒暖差」によるダメージ ここ板野郡でも、日中は25度を超える夏日があるかと思えば、朝晩は15度を下回るような冷え込みを見せることがあります。この10度以上の気温差に体が対応しようとすると、エネルギーを司る自律神経が激しく消耗します。いわゆる「自律神経のオーバーヒート」が起きているのです。

2. 「動けない体」が引き起こす負のループ

私が提唱している「動ける体」。これの反対の状態、つまり「動けない体」とは、関節の可動域が狭まり、少し動くだけで痛みや強い抵抗感がある状態を指します。

この状態を放置すると、以下のような恐ろしい「負のループ」に陥ります。

  1. 痛みを避ける動き: 腰が痛いから、変な歩き方になる。

  2. 二次的な歪みの発生: 変な歩き方のせいで、今度は膝や首に負担がかかる。

  3. 活動量の低下: 動くのが億劫になり、筋力が低下する。

  4. 気力の減退: 体が動かないと、脳も「休め」という指令を出し続け、気分が沈み込む(5月病の悪化)。

特に8年間の臨床経験から言えるのは、「徳島の方は真面目で我慢強い方が多い」ということです。「これくらいで接骨院に行っていいのかな?」と考えている間に、ループはどんどん深くなってしまいます。

3. 自律神経を整える「呼吸」と「姿勢」の深い関係

5月の不調を解消する鍵は、実は「背骨」にあります。

自律神経の通り道である脊髄は、背骨の中に保護されています。猫背や反り腰など、姿勢が崩れるとこの通り道が圧迫され、神経伝達がスムーズに行かなくなります。 さらに、姿勢が悪いと肺を圧迫し、「呼吸が浅く」なります。

浅い呼吸は交感神経(興奮の神経)を優位にし続け、体を休める副交感神経への切り替えを邪魔します。「夜、寝付きが悪い」「寝ても疲れが取れない」という方は、間違いなく背骨の歪みからくる呼吸の浅さが影響しています。

当院の施術では、バキバキと音を鳴らすような強い刺激ではなく、「背骨を本来の正しい位置にリセットし、深く大きな呼吸ができる体」を作ることを重視しています。呼吸が変われば、血流が変わり、5月の重だるさは驚くほど軽くなります。

4. 地域の皆様のパートナーとして。美馬接骨院のこだわり

板野郡で8年。私がこの地で施術を続けているのは、父が守ってきたこの場所で、地域の皆様が笑顔で歩き続けられるお手伝いをしたいという想いがあるからです。

当院が他の治療院と少し違うのは、「卒業」を見据えた計画を立てる点です。

  • 今の痛みを止める(応急処置)

  • 痛みの出ない体を作る(根本改善)

  • 自分で自分の体を管理できるようになる(セルフメンテナンスの定着)

この3ステップを大切にしています。 最近では、院内に運動機器を配置し、ただ揉むだけではなく、「自分で体を動かして機能を取り戻すサブスク運用」への移行も進めています。これは、「人任せの健康」ではなく「一生自分の足で歩くための攻めの健康」をサポートしたいと考えているからです。

5. 今週試してほしい「リセット習慣」3選

ブログを読んでくださっている板野郡の皆様へ、今日からできる具体的な対策を提案します。

① 「朝一番の白湯」で内臓を温める 5月の寒暖差で弱った胃腸を、内側から温めてあげましょう。自律神経の安定には、内臓温度を上げることが非常に効果的です。

② 「足首」を回して血流のポンプを動かす 座りっぱなし、立ちっぱなしの方は、足首が固まっています。足首を大きくゆっくり回すだけで、下半身に溜まった血液が心臓に戻り、全身の巡りが良くなります。

③ 「夜のスマホ断ち」で脳を休める 連休明けの仕事のメールやSNSチェック。寝る直前までスマホを見ていると、脳は「昼間だ」と勘違いし、自律神経が壊滅的なダメージを受けます。せめて就寝30分前にはスマホを置き、静かな時間を持ってください。

結びに代えて

5月2週目。今、あなたが感じている「ちょっとしたダルさ」は、体からの真剣なお願いです。 「これ以上無理をさせないで」「少しメンテナンスの時間を頂戴」という体からの声を、どうか聞き逃さないであげてください。

私、美馬 一貴は、柔道整復師として、そしてこの町の一員として、皆様が再び軽やかに、そして元気に「動ける体」で日常を謳歌できるよう、全力でサポートすることをお約束します。

「先生、なんだか最近疲れが取れないんだけど……」 その一言から、健康な未来が始まります。お一人で抱え込まず、いつでも当院の扉を叩いてください。

来週、再来週と、さらに元気に過ごせるよう、今ここでしっかり整えていきましょう!

📞 ご予約・お問い合わせはこちら

🏥 板野郡にある美馬接骨院

📍 詳しいアクセス・診療時間はホームページをご覧ください!

カテゴリー

タグ

月別アーカイブ

Reserveご予約について

予約カレンダーの空き状況を確認して、WEB予約・お電話・LINEのいずれかの方法でご予約可能です。

ご予約について